一般社団法人 朝霞青年会議所

4月例会が開催されました

4月22日(土)スタッフ設営による4月例会が開催されました。

6月3日に挙行される、一般社団法人朝霞施年会議所45周年記念式典へむけ、また埼玉中央青年会議所主管による全国大会を控え、メンバーの気持ちをひとつにし、歩みを進めていくために今回は、清水俊一初代理事長に講師としてお越しいただき、理事長対談をいう形で例会を開催いたしました。

齊藤理事長挨拶

今回は多数のオブザーバーの皆様にお越しいただきました。

鶴ヶ島市社会福祉協議会仲野修平さん

 

岡野OB会長をはじめとする歴代理事長、OBの皆様

 

3分間スピーチでは、広報委員会委員長佐藤敦君が13年間のJC生活の中で感じた朝霞JCの最大の魅力である仲間、そして一生付き合える仲間づくりの方法についてスピーチしました。

 

佐藤委員長の3分間スピーチ

 

清水初代と齊藤理事長の対談では、当時の浦和青年会議所(現公益社団法人埼玉中央青年会議所)メンバーにJCの話を聞きにいった経緯、またそこから設立当初、日本JCの中でも5番目の広域LOMとして立ち上げメンバー77名を集めていった中での、浦和青年会議所拡大メンバーのご尽力などから感じた仲間を支援する姿勢についてお伝えいただき、青年会議所活動をやっていくうえで必要不可欠であるメンバーの家族からの理解を得る為にメンバーの事業所や自宅で委員会を開催することでメンバー同士が熱く地域のために何ができるかといった議論をしている背中を見せていった話など、現在の朝霞青年会議所メンバーにとって参考となる内容が盛りたくさんでありました。

 

 

理事長対談の内容はとても濃く、メンバーは真剣に話に聞き入っていました

驚いたのは、清水初代が45年も前の設立当初のことを、つい昨日あったかのようにはっきりと覚えておられて話されることです。こちらもつい昨日のようなとても臨場感あふれる感覚で講演に引き込まれていきました。

 

 

今年は45周年を迎える年であり、周年の年では今後の5年10年先を見据えた新たな挑戦をしていく中で、様々な課題が見えてきます。

一生懸命頑張っている仲間を、役職関係なく全員で手を取り合い支え合うことで、頑張っている仲間や、独りで悩んで思うように身動きが取れなくなっているメンバーはとてつもない力を実感し、運動を進めていく勇気と情熱が増していきます。その積み重ねでしか生涯の仲間はうまれてこないのではないかと思います。清水初代の話の中で、JCを卒業したあとの仕事の場面や別団体の立ち上げなど様々な場面で様々な地域のJC卒業生と出会い、初対面でもどんどん話が進んでいったというエピソードがありました。これも、志を同じくする仲間がそれぞれの地域で情熱を燃やし、英知と勇気を仲間とともに高め合った時間があったからこそだと思います。

 

独りでは乗り越えられない壁を、声を掛け励まし合い、支え合い、まちの明るい未来を創造していくために手を取り合って一歩を踏み出し続けていける青年会議所は本当に大切な存在なのではないでしょうか。

 

清水初代誠にありがとうございました!

 

入会間もないメンバーや、これから様々な経験を積んでいく多くのメンバーにとっては、今が本当に大切な時期です。

私は今回の例会に参加し、清水初代理事長のお話を拝聴している中で公益社団法人日本青年会議所59代会頭の相澤弥一郎先輩のスピーチを思い出しました。

「あなたたち一人ひとりがJCです。あなたたち一人ひとりが地域の顔であり、まちなのです。地域に光を差す運動を一生懸命もがき、様々な困難に立ち向かう仲間と支え合い励まし合いながら次代へすすむ。自分になにができるのか、道が見えなくなっているメンバーもいるかもしれません。その時は、自分は役に立つ人間なんだと強く信じて仲間のために地域のために前へ進んでいきましょう(当時のメモから要約)」

 

誰かがやってくれると思うのではなく、自分が仲間の役に立つために何ができるか、未来へつなぐ若者の力をどう結実させていくのか、メンバー各自が考え、手を取り合っていくことこそがこれからの朝霞青年会議所を創っていくのだと思います。

懇親会の場でも、例会で感じた想いをメンバーそれぞれが話している場面も随所であり、一人ひとりが感じた事の多い時間になった例会となりました。

 

執筆:広報委員会 佐藤・窪田・三宅