一般社団法人朝霞青年会議所

理事長紹介

想 思 創 愛

~心で紡ぐまちのつながり~

 私は、青年会議所での活動の中で、人に支えられることのありがたさ、人と支え合うことの強さを知りました。仲間とともに行動 するからこそ、一人では目指すことのない夢を描くことができ、一人では手にすることのない未来をつかみとることができます。このことは青年会議所に限られたことではなく、より多くの市民がともに行動することで、より素晴らしい未来へとつながります。この地域に関わる多くの人がまちを形づくるのであって、私たちが目指す明るい豊かな社会は、その時代ごとに決めていくものです。市民一人ひとりが自分たちの住み暮らす地域がどうあるべきかを考え、自らの手で切り拓くことがまちづくりです。この地域には、まちへの関心を行動に移す機会に接していない市民がまだまだおり、多くの可能性に満ちあふれています。この可能性を活かしていくのは、他の誰でもなく、これまで多くの気付きと学びの機会をいただいた私たちです。多くの市民にまちづくりへの第一歩を踏み出していただくため、率先して行動しなければなりません。

 2020年度一般社団法人朝霞青年会議所では、人のために尽くす行動こそが人の心を動かす原動力であると考え、誰よりもこのまちに寄り添い、一切の苦難に臆することなく行動し続けてまいります。まずは、このまちのことや私たちのことを発信して共通の認識を持つことで、相互理解を深め、まちのあるべき姿をともに考えることのできる関係性を築きます。次に、青年会議所でしか得ることのできない仲間のありがたさと強さを知ることで、真実を貫くことのできる行動力を持った青年を育成します。そして、市民が考える地域の資源を組み合わせて新たな価値を創出することで、地域のために自ら考え行動に移す機会とし、市民一人ひとりのまちへの関心を高めます。さらに、地域ぐるみで協力し次代を担う子どもたちと関わることで、市民一人ひとりが自らできることに気付き、相互に支え合うことのできる地域を目指します。市民の声に徹底的に耳を傾け、心と心の触れ合う運動を展開することで、まちを想い人を思う愛があふれる地域を創造してまいります。

 互いに遠慮することなくともに語り明かすことで、大きな夢を描くことができます。妥協することなくともに歩み続けることで、素晴らしい未来をつかみ取ることができます。仲間のありがたさと強さが、私たちの運動を確実にこのまちの未来へとつなげるのです。だからこそ、仲間のためまちのために、伝わらないと諦めるのではなく、強い意志を持って伝え続けなければなりません。青年会議所だからこそ得られるこの機会を積極的に活かすその先に、愛すべき仲間と愛すべきまちが存在します。会員一人ひとりが情熱を持ち、人と人とが支え合う理想のまちの創造へ向けて、青年会議所運動に邁進してまいります。

相互理解が創るまちの絆

 このまちや私たちの情報を集約することで、会員自身が運動の方向性について共通の認識を持ちます。組織一丸となり効果的な情報発信をすることで、私たちの運動に対する共感へとつなげ、ともにまちの未来を考える礎を築きます。

愛があふれる青年育成

 是々非々の精神を持ってともに高め合うことのできる機会を持つことで、会員一人ひとりが青年会議所の魅力を実感していきます。この魅力を地域の青年に伝えることで、より多くの仲間との運動へとつなげます。

未来につなぐ市民の想い

 様々な資源を統合して新たな価値とすることで、市民の想いをまちの魅力へとつなげます。地域のことを客観的に理解し行動へと移すことで、市民一人ひとりの関わりの機会とします。

思いが育むまちの担い手

 地域教育に携わる諸団体との関係を密にすることで、子どもたちのあるべき将来を確立します。市民相互の新たなつながりを構築し、地域ぐるみの子育てに活かすことで、市民一人ひとりの関わりの機会とします。

朝霞青年会議所 第48代理事長村上 俊之