一般社団法人 朝霞青年会議所

理事長紹介

未来へつなぐ若者の力

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朝霞青年会議所 第45代理事長齊藤 誠

朝霞青年会議所は創立から45年目を迎え、これまで様々な運動を展開し地域の問題に取り組んできました。時代が移り変わろうとも、青年会議所は理想の四市に向けて、これからも歩み続けていかなければなりません。市民一人ひとりが地域のことを考えられる自立した地域となれば、さらに安全で暮らしやすい魅力ある四市となります。そのためには、次代の担い手となる若者が地域への想いを持ち、自らの可能性を信じて行動できる力が必要です。若者の行動により地域への想いが市民に伝わることで、支え合って行動できる地域の担い手が増えていくのです。私たちは、若者の考えを受け止め理解し、手を取り合ってまちづくりに取り組み、すべての人が自発的に行動する力強いまちを創っていきます。人と接する経験の中で新たな発見と感動が生まれ、人に尽くす心が育まれるのです。

2017年度一般社団法人朝霞青年会議所は、若者の可能性を引き出し、地域の課題について自ら考え自ら解決する力を生み出し、自発的な行動を喚起します。まずは、地域に対する市民の関心を高め、自分たちのまちづくりは自分たちが行うという自立した意識を醸成し、地域への想いと責任感を育みます。そして、親のあり方を確立していくと共に、命の尊厳やありがたみから生かされていることへの感謝の心を育てることで、地域と家庭が手を差し伸べ合える環境を整えます。さらに、地域の未来を見据え四市のネットワークを活かし、本業を通じて地域に貢献できる経営者を育成することで、持続可能な地域経済を創出します。組織としては、守るべき行動規範を徹底し帰属意識と結束力を強化し、一丸となって運動に取り組みます。また、会員拡大と資質向上が運動の原動力となるという志を持って継続的に拡大する仕組みを作り、若さ溢れる仲間と絆を深め新たな発想へとつなげ、青年会議所の魅力を高めます。そして、広報活動を通じて市民の理解を高め共感を得ることで、意欲的に運動に取り組み更なる運動の広がりを創り上げます。さらに、45年間朝霞青年会議所を支えていただいたすべての方々に心からの感謝を伝えると共に、これまでの運動を検証し今後の運動を創り上げる礎とします。

青年会議所では、限られた時間の中で人に尽くし経験を積み、その育まれた力を地域に発揮する中で、かけがえのない友情が育まれます。そして、あらゆる機会を受け入れることで、自分自身の限界を広げて挑戦する心を育むことができます。私たちは、すべての人が地域を愛し、人に尽くす心を持って支え合い、夢を持てる地域を次世代へとつなげます。若者の力が無限に広がる未来のために、仲間と共に手を取り合って青年会議所運動に邁進してまいります。

自立した地域へ

政治や行政への参画意識を高めることで、地域への想いを育み、自分たちの手で地域の未来を創るという自立した市民意識を醸成します。積極的に地域の課題の解決に向けて取り組んでいる若者の活動を地域へ波及し、責任感を持って行動できる人を増やします。

尊敬される親と子へ

親としては、子どもを育てる機会を通じて親のあり方を学び、まず大人が意識を変え、子どもと心の通い合う生活環境を構築します。子どもとしては、自分を取り巻く環境を意識 し、生かされていることへの感謝の心を育てます。

持続可能な経済へ

企業の志や社会貢献の精神を大切にする日本型経営を見直し、地域の未来のために経営者として本業を通じてどんな貢献ができるかを考え、社会に必要とされる新たな価値を生み出します。

過去から未来へ

私たちは、過去を検証することで、先輩方が築き上げてきた実績と込められた想いを学び、未来に向かって力強く進んで行くことができます。45年間支えていただいたすべての方々に感謝を伝え、運動の方向性を理解していただき、更なる四市の発展に向け、人と人とが支え合う理想のまちを創造していきます。