一般社団法人朝霞青年会議所

委員会紹介

  • 心のつながり醸成委員会

    藤宮 達朗 委員長

     SNSが普及し、個人のつながりは増えた一方、昨今の著しい環境変化と共に会員同士の交流は減少し、心のつながりは希薄化しています。そのような環境下において、互いの想いや考えを知り、共に過ごす時間の大切さを充分に共有できていない現状があります。だからこそ、会員同士が互いを理解し合い、互いを想いやる信頼関係の基礎を築くことで、誰一人取り残さない心のつながりを組織一丸となって創造していく必要があるのです。
     2022年度心のつながり醸成委員会では「和衷協同」をテーマとし、心と心が通い合う信頼関係の重要性を実感してもらい、青年会議所としての意義とやりがいを理解することで、一体感を持ちながら会員のつながりを強固にしていきます。まずは、会員同士が互いの想いや考えを知る時間を共に過ごすことで、切磋琢磨し合う重要性に気付き、想いやりの気持ちを芽生えさせるきっかけを作ります。次に、青年会議所の成り立ちや目的を振り返り、会員の一人であることの意義を感じてもらうと同時に、やりがいや仲間の大切さを再確認することで、組織としての一体感を高めます。また、最高決定機関である総会における議決権を有する会員の一人として、会員の姿勢と判断が未来を担っていくことを自覚してもらうことで、参会の意識を高めると共に、一致団結した組織へと変革していきます。環境が変化する中においても、会員一人ひとりが、仲間を想いやる気持ちを大切にし、組織や仲間に対する理解を深め、会員の一人として組織の未来を担ってもらうことで、どのような状況でも揺らぐことのない心のつながりで結ばれた組織となっていくのです。
     絆で結ばれた会員が、地域を主導して運動に取り組んでいくことで、市民との心が通い、市民同士の心のつながりが醸成されるのです。そして、地域に醸成された心のつながりがまちへと伝播していくことで、心と心がつながるまちが創造されると確信しています。

  • 子どもの未来架け橋委員会

    松木 広之 委員長

     子どもは家庭で生活習慣や生活能力を学び、学校で同年代との集団生活や規律を学び、それを地域で多くの世代との交流の中で実践し、自ら考え行動する力を養うことができます。しかし四市では、地域に古くからの地縁がない地域住民や、核家族が増えたことにより、顔を合わせた近所付き合いが減っており、自ら考え行動する力を育む機会が減少しているのが現状です。だからこそ地域ぐるみで子どもを育む意識を高める必要があります。
     2022年度子どもの未来架け橋委員会では、「真実一路」をテーマとし、地域住民が、自ら考え行動できるように子どもたちを励まし、成長を後押しできるように意識を変化させていきます。まずは、地域住民と子どもたちが、互いの顔や人柄を知る機会を提供することで、今まで地域教育に関心を持てていなかった地域住民や、参画する機会を持てていなかった地域住民が、地域の子どもたちに関心を持つきっかけを創ります。次に、子どもたちと地域住民が、協力して一つのことに取り組むという機会を提供することで、大人たちが子どもたちの活動をサポートする中で、自らできることが身近にあるという気づきを得てもらいます。また、運動を通し得られた成果を、まちへ広く伝播し共有する事で、地域住民の手で持続可能な運動になるように働きかけます。同じ地域に住まう大人や子どもが地縁的なつながりを持つことで、子どもたちは多種多様な価値観や考え方に触れることになります。その過程において、子どもたちは自らの考えで行動する力を育み、地域住民は子どもたちのために、地域教育に積極的に参加するように意識が変革されるのです。
     地域で子どもを育む意識を高めた地域住民が、子どもたちと関わりあう中で、子どもは幅広い世代から愛情や学びを得ます。そのようなまちで育った子どもたちは自らの考えで行動する力を備えたまちの担い手となり、さらに輝く未来となることを確信しています。

  • まちの輝き創造委員会

    山田 大智 委員長

     四市は、交通の利便性が良くベッドタウンとしての魅力があります。市民が気付けていない新たな魅力を発見することで、住まう人のみならず更に四市に興味を持ち、それが愛着へとつながります。市民は新たな魅力を共に創造する体験を通じて意識的に普段の生活の中に埋もれている魅力に目を向け、自ら愛着を持って発信するようになります。市民が自らの力で未来を切り開くためには、まちへの関心を持つ市民を増やすことが必要です。
     2022年度まちの輝き創造委員会では「まちの魅力を再発掘」をテーマに市民を巻き込み地域の輝きを掘り起こすことで市民自らが地域の魅力に気付き発信したくなるような運動を展開してまいります。まずは、四市の関係諸団体と信頼しあえる関係性を構築し連携を図ります。運動を幅広く展開するために想いを共有することで、私たちの運動がより市民に根付いていきます。次に、埋もれた輝きについて考え掘り起こし、市民と共有する機会を創ります。市民自らが地域に目を向け埋もれた輝きを再発掘し、新たな魅力に気付くことができます。また、市民と共に掘り起こした輝きに、更に磨きを加え発信したくなる新たな魅力を創造することで市民自ら進んで発信し伝播していきます。多角的な手法を視野に入れた発信方法を工夫し関係諸団体を巻き込み幅広い層が受け取りやすく継続して使用できる方法を活用し、より伝播しやすくなるようにします。市民と共に地域の魅力を顕在化し誇れる魅力に気付くことで新たな魅力の創造へとつながります。その魅力は市民自ら発信したくなる愛着へと醸成しまちに関心をもつ市民が増えると確信しております。
     市民がまちへの関心を高めることで、まちの魅力を共有したいという想いが醸成していきます。そして、まちの魅力が多くの市民から発信されることで、市外から足を運んでもらうきっかけとなり、その魅力を共感してもらえることでまちの経済成長が実現します。

  • 絆で紡ぐ50周年実行委員会

    村上 俊介 実行委員長

     1973年、戦後の復興、そして発展している最中に朝霞市、志木市、和光市、新座市に於いて一般社団法人朝霞青年会議所は全国524番目のLOMとして設立され、本年度で50周年を迎えます。この49年間、会員一丸となり数々の課題や問題に立ち向かい、真剣に挑まれてこられました。半世紀経った現在も決して課題が尽きることはなく、創始の想いを受け継ぎ、解決に向け歩みを止めずに「前へ」挑戦を続けなければなりません。
     2022年度絆で紡ぐ50周年実行委員会では、49年もの長きに亘り携わってくださった方々に感謝すると共に、これから先の笑顔溢れる未来を創るために邁進して参ります。まずは、一般社団法人朝霞青年会議所設立より半世紀もの長きに亘りご支援、ご協力、多大なる応援をしてくださったすべての方々に会員一同心より感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。次に、私たちはこの四市や住まう人々の未来を創るための運動を継続するために、先輩諸氏の創りあげた半世紀の軌跡を振り返り、検証を行うことで、人とまちがより良い関係性を築けるような、さらなる豊かで明るい未来に向けた新たなビジョンを発信させていただきます。また、私たちの創造力と行動力を活かし、半世紀におよぶ先輩諸氏の想いと共に、魅力あふれる青年会議所運動を市民と一緒に展開させていただき、携わるすべての方々とより強固な絆を結ばせていただきます。私たちは、設立年度のスローガン「若い団結 四市はひとつ」をはじめとする先輩諸氏が創りあげた49個のスローガンを抱き、仲間を想い、まちを想い、この先の笑顔溢れる未来を創るために絆を紡ぎます。
     私たちはこの50周年を通じ、多くの人により理解を深めていただくことで、人とまちが新しい未来に向け絆を紡ぐことができます。5年後、10年後、50年後の次世代の人々にも魅力的で笑顔溢れる未来がつながり、明るく豊かな絆溢れるまちが継続されます。